電池の寿命をちょっとだけのばしたい
昔、伊東家の食卓とかいう、ただただ役に立つ生活の智慧を裏技という呼称のもと撒き散らかしてきてくれていたありがた過ぎる番組があったが、
もう使えないようにみえる乾電池でもこすったりぶつけ合ったりするだけで
使える時間がすこしのびたりする。
個人的には、もう当たり前のことになってしまっているが
どうやらそんなに有名でなかったりするようだ
徒歩3〜5分圏内にコンビニがあることはとてもありがたい。特に。
コンビニでカップ麺にお湯を注ぎ、ゆっくり歩いて帰宅すると
ちょうど食べ頃になっていること。
あまりにもありがたい。
能動的数分間。
シャンプー論
このひとはなんのシャンプーを使っているのだろう。
知りたいという衝動に駆られることもあるが、
香りの正体を特定しない方がいいと自分に言い聞かせ、
銘柄をきくことはしない。
銘柄という言い方が合っているのかわからないが。
その人と会っているときでないと感じることのできないことが多い方が会いたい気持ちを強くするように思えるからだ。
会えなくなったときに知ればよい。
会えるうちに会おう。
たぶん続かない。 けど続けることが目的じゃない。
記事を書き続けることなんてできない。
毎日書きつづけることなんてできる訳がない。
今日を最後に書かなくなるかもしれない。
怠惰さへの自覚からこのようにいってみたが
思ったことを共有したくなったタイミングで書き記すのが趣旨なのだから
別に毎日かく必要もなければ一日で終わることすら何ら不自然なことではないとも思う。
この記事の目的は、こいつ、調子に乗ってブログ開設したけどすぐやめてやがるよという無言の嘲笑に対する事前の反論であるのだが、
こんなまやかしの予防線を張っておかないと何かを始めることができない自分は
なんてくだらない人間なんだと呆れ笑いをしている。