昔、伊東家の食卓とかいう、ただただ役に立つ生活の智慧を裏技という呼称のもと撒き散らかしてきてくれていたありがた過ぎる番組があったが、 もう使えないようにみえる乾電池でもこすったりぶつけ合ったりするだけで 使える時間がすこしのびたりする。 個人…
ミハエルシューマッハに操られ、アイルトンセナをおいかけさせられていることを 人混みは空気。 突破人は先行車両。 スリップストリームに入る。 突破のコツ 自らの行きたい方向へと向かう人を見つけること 突破力のある人のある人の後ろにつくこと 想定しが…
コンビニでカップ麺にお湯を注ぎ、ゆっくり歩いて帰宅すると ちょうど食べ頃になっていること。 あまりにもありがたい。 能動的数分間。
このひとはなんのシャンプーを使っているのだろう。 知りたいという衝動に駆られることもあるが、 香りの正体を特定しない方がいいと自分に言い聞かせ、 銘柄をきくことはしない。 銘柄という言い方が合っているのかわからないが。 その人と会っているときで…
モスバーガーに行って、クリームチーズてりやきなんとやらを買った。持ち帰りである。「食事中の飲み物は牛乳」という幼少からの習慣から、 なにかを食べるときには脇に牛乳を置いておきたいのだ。したがい、店内でバーガーwith牛乳が叶わない以上、テイクア…
万が一食べてしまっても大丈夫。 魅力的なコンセプトと美しいデザイン。 vegetabo.com
記事を書き続けることなんてできない。 毎日書きつづけることなんてできる訳がない。 今日を最後に書かなくなるかもしれない。 怠惰さへの自覚からこのようにいってみたが 思ったことを共有したくなったタイミングで書き記すのが趣旨なのだから 別に毎日かく…
その背景には色々な心情があるのだろうが そのなかでも、お前今更そんなことを知ったのかよ という、己の無知さに非難の矛先が向けられることが怖くて仕方がない。 けど、無知なのだから仕方がない。 そもそも誰かになにかを教えるという立場の人間ではない …
記事にするほどのものではない。 共有するまでのことではない。 そんな気がすることばかりだ。 けど 共有してみなければわからないじゃないか。 誰かが参照できる状態にしてあるだけ。 自分のなかでしまっておくにはなんとなくもったいない。 誰かをわざわざ…